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和歌山県太地で、議員さんにより、規定値の16倍を超える水銀を含むゴンドウイルカ(ゴンドウクジラともいいます)、と同種の肉が、地元の学校給食として使われていたことが分かりました。
2007.5月の検査では、 規制値は、【 PCB = 0.5ppm, 総水銀 = 0.4ppm,
メチル水銀 = 0.3ppm 】 のところ、総水銀10倍、メチル水銀も10倍強の数値でした。(PCB
0.27ppm, 総水銀4.0ppm, メチル水銀 3.1ppm)
また2007.6.月の検査では、総水銀16倍、メチル水銀12倍、PCBも規制値を超えていました。(PCB0.66ppm,総水銀6.39ppm,
メチル水銀3.6ppm)
これと同種のクジラ肉が、さばききれない先を給食に向けているのか、太地の学校給食として子供たちに提供されたとのことです。
そ して、なんと驚くべきことに、水銀汚染イルカ・クジラ肉を全国の!学校給食として提供しようとする和歌山県太地町の計画が持ち上がっています
また、3億円ものお金を投入し、新たなイルカ・クジラ屠殺場の建設を計画しているそうです。
しかし、現実には、利害関係者(今回の場合、地元の水産関係者、漁業関係者)の利害を優先しているとも思われるても仕方ないように、利害に関係しない第三者による調査や中止にいたっていません。
子供たちの口に、規定値の16倍もの水銀が入ることは、新たな公害病を引き起こす危険を含んでいます。
詳細な情報は、議員さんにブログで確認できます。
議員さんのブログ --->
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20070703
それでなくても、イルカ・クジラ肉の水銀汚染については、妊婦の方用について、厚生労働省からも注意の通達が出されており、下記以上のとらないよう注意をよびかけています。
●通達 水銀を含有する魚介類等の摂食に関する注意事項
URl--> http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/06/tp0605-1.html
下記量を超えて食べると危険。
※バンドウイルカ:2ヶ月に1回以下 (1回60~80gとしての値)
※ツチクジラ、コビレゴンドウ、マッコウクジラ及びサメ(筋肉)
:1週間に1回以下 (1回60~80gとしての値)
イルカやクジラの肉には過去には、バンドウイルカの肝臓から最大で2175倍(!)の総水銀が検出されており、
厚生労働省の、平成15年、鯨由来食品のPCB、水銀の汚染実態調査結果で確認できます。
規制値、【 PCB = 0.5ppm, 総水銀 = 0.4ppm, メチル水銀 = 0.3ppm
】 です。
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2003/01/h0116-4.html
事実の確認と、また水銀汚染の可能性のあるものを全国の学校給食に出すことに対する中止要望をお願いします。
また、万が一、学校給食に回すのであれば、利害関係のない第3の機関が検査をして、この規定値を超えていないという証明書を付けて、供給するようなシステムの構築が望まれます。
どうか、子供達の口に、有害な肉が入ってからでは遅すぎます。
危険な肉が出回ることに監視、必要があれば中止にするべく、審議・対策を御願いします。
また和歌山県へも危険な食品を出さないように、要望を送ってください。
和歌山県
知事へのメール http://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/mail/index.html
県庁URL http://www.pref.wakayama.lg.jp/
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