日本における畜産の歴史

 

日本では仏教だけでなく、神道の影響で長い間 肉食がさけられていました。

 

・天武天皇の時代 肉食が禁じられる。

・聖武天皇の時代 さらに厳しく肉食が禁じられる。(仏教の影響)

外国人の渡来およびキリスト教の布教とともに日本に肉食文化がはじまる。

 

・明治時代 (1868-1912) 明治政府肉食普及に努める。官営と場の設置、と畜の後任、明治天皇の肉食を公表するなどして肉食を宣伝しました。

・1867 慶応3年(今より140年ほど前): 港区白金にイギリス公使館の需要にこたえるため作ったのが始 まり

・1871 (今より136年ほど前) と場関係の最初の法令である、大蔵省達 とい うのが出されました。

・1906 (101年前) と場法 ができる。 と場法は、現在の[と畜場法]の元になる法律です。

・1936 昭和11年(今より72年前): 芝浦屠場が開場

・1953 昭和28年(今よりたった54年前): 屠場法が屠畜場法に改正、 芝浦屠場に枝肉取引所設置

・1961 昭和36年 農業基本法 畜産物の価格安定等に関する法律制定

・1966 昭和41年: 中央卸売市場法に基づき、東京食肉市場が設置、 仲卸業の制度始まる

・ 1971 豚肉の輸入自由化 (差額関税制度)

・1986 ウルグアイラインド交渉開始

・1991 牛肉完全自由化

・2001 BSE牛 国内で発見される

・2004 鳥インフルエンザ発生

参考資料 食肉衛生関係法の史的展開過程 www.primaff.affrc.go.jp/saishin/meeting/yoshi/h15/1928.pdf
日本食肉年鑑

 

食肉加工の歴史

※ハムが本格的につくられるようになったのは、明治時代以降。日本での歴史は浅い。

※牛乳の歴史は、八代将軍吉宗が乳牛を輸入し、千葉県、嶺岡の牧場で飼育させた江戸時代中期に始まります。