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鹿児島の動物実験施設での動物虐待、データ改ざん疑惑に対して、意見を送ってください。

2013年2月1日。新日本科学の動物実験事業に暗雲

2012年10月、新日本科学の鹿児島本社内での実験動物虐待について、HUMTERが記事にしました。その記事によると、鹿児島本社では、「実験動物の殺処分にあたり、会社幹部が生きたビーグル犬の皮を剥いだり、いきなり首を切断するなどの行為が行われていた」と元社員による告白があったそうです。

■■文部科学省・環境省へ意見を送ってください。■■

このような内部告発があった際に、現状を把握し、チェックする仕組みが現在ありません。動物実験施設のことを具体的に把握できる制度の導入を求めてください。

●文部科学省: http://www.mext.go.jp/mail/index.html (左記の「基礎研究・学術研究への支援、産学官連携、知的財産戦略、ライフサイエンス、情報通信、ナノテクノロジー・材料分野の研究開発に関すること」そして「科学技術や学術の基本的な政策、科学技術関係人材の養成に関すること」などから意見を送ってください。)

●環境省: https://www.env.go.jp/moemail/

★参考URL ※ 動物実験施設の届出制は動愛法で  

■■厚労省へ意見を送ってください。■■
データ改ざんは、薬の開発にとっても大問題で市民を裏切る行為です。薬開発を担当する厚労省へ、Hunter取材部より詳細を確認し、調査してほしいなど意見を送ってください。

厚労省 http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/sanka/koe_boshu/ 
上記より、「国民の皆様の声送信フォーム」をクリック。

2013.1.6 海外グレートニュース:イスラエル環境省が 実験用猿ブリーダー メイザーファームの猿の輸出入を今後禁止する最終決定を下す

イスラエル環境省 メイザーファームに対し、今後猿を繁殖・輸出目的で輸入することの禁止の決定を下しました。 詳しくはこちらの記事をご覧ください

2012.10月〜11月 Hunter, NetIB Newsで「株)新日本科学、東証一部上場企業としての存在意義はあるのか」と題し、サルの動物虐待・データねつ造がとりあげられました!(シリーズ5回)

★医薬品動物実験企業に虐待・データ改ざんの疑い浮上 
衝撃の告発T―動物虐待

 巨額な公費投入に疑問を持ったHUNTER取材班がメディポリスの中心企業「新日本科学」に関する取材を続ける中、同社関係者から社内で動物虐待が行われていたとの情報をキャッチ。証言者を探す過程で、複数の元社員から在任中の話を聞く機会を得たが、その内容はあまりに衝撃的なものだった。

 ある元正社員によれば、動物実験が行われていたのは鹿児島市内の本社内。動物ごとに分かれて製薬会社から依頼を受けた実験を担当し、実験が終了した時点で実験用動物を処分していたという。
この殺処分にあたり、会社幹部が生きたビーグル犬の皮を剥いだり、いきなり首を切断するなどの行為が行われていたと告白。いまだに悲しそうな犬の目が浮かんでくると語り、取材を受けるかどうか直前まで迷ったと苦しい胸のうちを明かした。

事実なら明らかな動物虐待である。

衝撃の告発U―実験データ改ざん
衝撃の告発はさらに続いた。別の元社員によれば、新日本科学を辞めた理由を、「実験データ改ざんの強制が続き怖くなった」と証言したことだ。

 この元社員によれば、例えばマウスを使った実験では、投与した薬物で50匹死んでも、会社幹部から「10匹」にしろと指示を受け、データとして記入する時にはその指示通りにせざるを得なかったと話す。
ピルや風邪薬など多くの医薬品前臨床に関わったとしており、実験を依頼した製薬会社名や実験の受託費もハッキリと記憶していた。
じつは、こうした改ざんが常態化していたため、耐え切れなくなって辞めた社員は少なくないという。

・・・・

2012.5.4 イスラエルで、新日本科学へ送られる予定だった猿90頭の出荷停止を司法長官・最高裁判所が決定!

裁判前日にはイスラエル各地で大規模な反対デモ! 詳しくはこちらの記事をご覧ください

2011.12.6 新日本科学によるサルの虐待へ意見を送ってください。

元従業員により、新日本科学のアメリカでの日常的な研究施設の内部の様子が明らかになりました。意見を送ってください。
欧米では次々と実験用サルの輸送を中止した航空会社がでてきています。ブリティッシュ航空、ユナイテドエアライン、ノースウェスト航空、サウスアフリカンエアライン、エヴァ・エアー、アメリカンエアライン、カリビアンエアライン、チャイナエア、海南航空。

フェリー会社では、 ステナライン、P&O フェリーズ、DFDSシーウェイズが猿を含めた実験動物(マウス、猫)などの輸送を中止しています。

虐待の詳細

体と金属ロープを固定 ある実験で、サルは外科的に金属のロープと体をつなげて固定され、冷たい生理食塩水と実験の薬物を繰り返し、体の静脈に投与された。
静脈が破れる 新日本科学の研究では、サルから何度も何度も採血を行う。
ある薬物を投与し、1分後、5分後、10分後、15分後、30分後、1時間後、2時間後、4時間後、6時間後、8時間後、12時間後、16時間後、24時間後、36時間後、48時間後と延々と採血する。
このため、サルの静脈は破れる。獣医はそれでも腕や足の静脈を突き、掘り、採血を行う。
その結果、その場所は、赤く、そしてアザになる。
尻尾の骨折 檻の扉をたたきしめるため、尻尾が折れたり変形するが、放置する。尻尾がひどく骨折し、切断しなければならないときもあった。
手や足の指の骨折 従業員は猿を檻に入れる際、力づくでサルを扱うため、サルは、鼻からの出血、体への多くのアザ、手や足の指の骨折が発生する。
恐怖 サルは何十か月もの間、このように扱われ、体も歯は恐怖におののいて震え、泣き叫んでいる。2007年にも不注意で檻にサルをいれたまま熱湯に20分檻ごといれサルを死なせアメリカで物議をかもしだしました。

新日本科学の本社と文部科学省へ意見を届けてください。

動画 新日本科学 猿の動物実験

2012.5.4 イスラエルで、新日本科学へ送られる予定だった猿90頭の出荷を予定していたメイザーファームの猿の映像 

ゲイリー・フランシオンの動物の権利 日本語字幕

 

 

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