KARAから聞いた韓国の犬食事情
現在、犬を原材料としたものには食用の犬鍋、(漢方的解釈の)薬、犬焼酎の他に、大げさに言えば何でもあると言えるそうです。 ある、大学教授が現在、犬の油を使った化粧品の研究もしているそうで、実用化となれば大ごとになると言ってみえました。
現在政府が衛生管理と称した、実際的には犬肉の合法化を進めようとしていますが、犬は家畜には指定されていないので、本来は犬の堵殺は完全な不法なのだそうです。にもかかわらず、平和流通と言う個人企業に、犬の大型飼育許可(とでも言うのでしょうか?つまり、牛や豚と全く同じように飼育、堵殺、流通させる衛生的な?畜産会社)を、既に与えたそうです。
KARAのHP(on air)にある、犬3匹の絞殺風景を撮影した映像は、KARAが撮影したものです。実際はこれよりもっと酷い映像もあるとのこと。さすがに載せないことにしたそうです。
残虐な堵殺方法の一つで、上から吊り下げて首を絞めた状態になると、犬がもがきますが、もがいた体がセンサーに触れると炎が出て、まだ息のある状態で、絞殺されながら焼かれるというものがあるそうです。(この装置はサンガクテと言う。)このように堵殺する理由は、味が良く滋養が増すと考えるからだそうです。
ただ、このように堵殺していくのは大変な作業のため、電気衝撃機が作られたとのこと。 電気衝撃機を作り出したのも、犬肉業者たちです。
現在は電気衝撃機による堵殺の方が主流ですが、業者たちの間では、サンガクテや撲殺などで堵殺している側は「こっちの方がやっぱり味がいい。」、と言う一方、電気衝撃機で堵殺している側は「電気衝撃機でも味は全く変わらない。」と主張し合っているそうです。
KARAの方が幼い頃、自宅の裏山で偶然にサンガクテによる犬の堵殺を目の当たりにしたそうです。そのときは信じられない光景に事体を把握できなかったと言います。ただ、脳裏に焼きついた光景は残ったまま、今もストレスのような状態があると言ってみえました。
肉量を増やすためのイエロードッグの交配は土佐犬とも行われているそうで、交配されたイエロードッグには、大人が横に両手を広げた幅ほど大きなものもいるそうです。
活動量を落とすために飼料だけでなく水分も辛うじて死なない程度にしか与えないため、飼われている犬たちは全て元気がありません。また、知能の高さから、状況を察知している(つまり、殺されるかもしれないということを実際に感じている)ので、終始、不安感を持ちながら生きていると説明されました。
{電気衝撃機による堵殺について}
電気衝撃による堵殺は、犬のどの堵殺方法よりも残酷だという見解もあります。
1回の電気衝撃によって一息に犬を殺すというのではなく、数分おきに何度も衝撃をかけながらじわじわ殺していくというものだからです。犬は一度、電気衝撃をかけられると、身体が麻痺状態になり動けなくなります。しかし意識や感覚は残っているのです。犬たちは激しい痛みにもがくことさえできないまま、何十分もかかってゆっくりと死んで行きます。電気衝撃の回数が増すにつれ、体毛がチリチリと焼けてくると言いますが、それでもまだ生きているのです。
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