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※外部リンク

法律

狂犬病予防法

東京都動物の保護及び管理に関する条例

 

ヨーロッパはこんなに進んでいる!ドイツティアハイムベルリン

世界一の保護施設ティアハイムベルリン

ドイツでは犬をつなぐことは動物虐待

 

海外の動き(英語)

Unchain Your Dog

ファクトシート

犬をもっと大切に 

 

この問題に関するお勧めサイト

「犬をつないで飼うこと」の問題点を考える――米国に見る「つなぎ飼い」規制の動きから

 

■犬を飼っている方へお願いします。

各自治体条例でもけい留が義務付けられていますが、けい留の目的は、

・犬を逃げないようにすること、

・人の生命、身体又は財産に危害を加えることのないようにすること

であり、自治体により多少差はありますが、

・柵、檻、その他の囲いの中に収容することとなっています。

 

  • 短い鎖で一日中つなぐのではなく、長い鎖で自由度を持たせてあげる。できれば自由にお庭を行き来できるような鎖のつなぎ方にしてあげる。
  • 広いお庭があれば柵を施す。そして、お庭より外にでない(出れない)ように工夫する。散歩の時間以外でも、できるだけ、自由にさせてあげる。
  • 東京都の場合、お庭に柵をし、柵の間から、犬が顔などを出し、通行人を噛むなどの危害を加える恐れがない場合は、柵の中で自由にさせてもよいのです。ぜひ自由にさせてあげてください。
  • 小型犬や、大型犬でもおうちの中で自由にさせてあげられる方はおうちの中にいれてあげる。

 

  • また夜は外につなぎっぱなしでなく、おうちの中にいれてあげてください。

 


・2004.5.27 オーストラリアでは、2004.5.27、動物虐待防止法が、議会を通過、制定へと動き出しました。

犬を鎖に繋ぐことも違法としています。

ニワトリはのケージ飼い、ライオンやトラをサーカスで使うこと犬を鎖でつなぐことなどが禁止されます。
犬の姿を良く見せるためにその耳と尻尾を切って形を整えることや、子犬や子猫を狭苦しく、蒸し暑いペットショップに置くことも禁止されます。

法律を犯したものは、2420ドルの罰金、更に、より残酷なことをした者には18160ドルの罰金をかけられ、その動物は行政によって没収されます。

2005年1月から数年にわたって段階的に実施されていく予定です。

 

鎖につなぐこと=動物虐待

ヨーロッパでは、犬を鎖につなぐことは動物虐待と広く考えられています。

一日1、2回の散歩の時間以外の23時間を短い鎖でつながれ、自由を奪われた暮らしを想像してみてください。その人生のほとんどを鎖につながれていることになります。

鎖を長くする、お庭に柵をして自由にさせてあげる、人に迷惑をかけず、逃走の恐れのないようにして、自由にさせてあげてください。

犬は家族といいますが、自分のお子さんを鎖につないでおく人はいないでしょう。少しだけ犬の身になって考えれば、鎖につないでおくことがなぜ虐待といわれるのか、わかるのではないでしょうか。

下記に記載しましたが、日本では法律が犬を自由にさせることの大きな足かせになっております。

日本で、条例や法律を少しづつ変えていくことが併せて必要ですが、今、犬を飼っている方にできること、それはちょっとだけ鎖を長くしてあげる、自由にできるようにしてあげる、広いお庭で柵などを施した上で自由にさせてあげる、おうちにいれてあげるなどです。

またつないでいる場所にお水も置いていないような飼い主さんへは、地域ぐるみ、直接、もしくは行政から、適切な飼養をするよう、注意する、してもらいましょう。

寒い冬は寒く、暑い夏が暑いのは、犬も同じです。

何もない犬小屋で、零下の中、寒くないわけがないのです。

炎天下の下、暑くないわけがないのです。

車の中に赤ん坊を置きっぱなしが、配慮の欠如からなる幼児虐待にあたるのと同様、ちょっとだけ気がついて、より犬が幸せに暮らせる工夫をしてあげてください。

 

ヨーロッパからみたら、きっと日本は無知からくる動物虐待列島かもしれません。

ドイツはこんなに進んでいます。

 

ドイツの場合 情報提供 by スマイルさん

■ベルリンの場合  家の中で繋いでおくのは虐待。

・一日3回以上家から出して散歩するのが法律で、飼い主の義務。

・犬を外や室内に繋いでおくというのは、非常識。

・ミッテ郊外の家では うちの中にも、庭にも自由に行けるところが殆ど。

・悪い飼い方だと、近所の人が注意しにくるし、また通報もされる。悪い飼い方をされている犬は保護されて環境の良い保護施設などで次の家族を探してもらえる。

・散歩や外で家族といる時”繋がないの”が普通です。 人と犬は普通にリーシュなしで一緒に歩道を歩く。

・普通に歩いて散歩の時、出かける時は、繋いで散歩する犬はトレイニング中か、それなりの理由がある場合やシチュエーション的に犬の安全を確保する時や、まわりの状況でどうしても誘導したい時。

・犬は家の中で家族と暮らしている。

・檻に入れると通報される。また、そんな人は見かけたことがない。

・自転車の時、人は自転車道上を走り、犬は繋がず”自転車の横か少し後ろを歩道を走ってついていく。歩道のすぐ横に自転車道がある。

・自転車に乗ってリーシュ繋いで走らせるのも虐待だとするのが常識的な見方。例外としては、犬が自転車と共に安全に行動できるまでのトレイニング。トレイニング中は飼い主はリーシュをしてます。その場合、他の人に繋いでいる理由を質問されること間違いなし。

・地下鉄、バスの中は鞄からリーシュをとり出して繋ぐ人が多いが、下車すればまた解放する。

・長旅の列車の中は、犬が落ち着いたらリーシュをとって、足の下で犬は横になってリラックスしてる光景もよく見る。

・普通のお店は 服屋、デパート、モール内、雑貨屋、本屋、、とにかくほとんどの店は問題なく犬は普通に入れる。

・普通の公園は犬も入れるようになっています。子供や家族が犬と遊んでいる姿を良く見かける。

・『犬はつないで入って下さいマーク』がある時は飼い主はリーシュを鞄から出して建物に入る時につける。繋ぐとデパートでも一緒に入れる

・レストランも原則犬も入れる。レストランでは『わんちゃんの水を持ってきましょうか?!』と店の人が気良く聞いてくれます。 入れないところは『犬入れませんマーク』がドアに貼ってあるが、ベルリンのミッテ周辺で、そのマーク見た事がない。

・犬が入れないのは、博物館、スーパー、食品売り場、子供の遊び場で砂場がある場所は入れない。『ここは犬は入れないマーク』がしてある。

・仕事場へ犬と行く人も多い。一日の内で犬と人がそばにいる時間が長い。

短い鎖から長い鎖へ こんなふうにできます。アニマルママさん

穴の開いた止め具は、ホームセンターで(たまに100円ショップで)売っています。
これを地中深く、しっかり埋め込みます。

太くて硬い針金(真鍮のように柔らかい素材はダメ)を、庭のサイズに合わせ(2mは欲しい)、それに輪を通し、輪に長い鎖をつけます(紐類だと、地面でこすれて、やがて切れてしまうので、ステンレスの鎖が一番いい)。

この輪を通した針金を、埋め込んだヤツに、しっかり結びつけて完成!

とっても簡単で、しかもけっこう安上がり。
ワンコは、この範囲でかなり自由に動けます。

注意:1 止め具が抜けないように、とにかくしっかり(男手があるといい)埋める。
   2 柔らかい素材の針金だと、曲がって折れる。
   3 近くに、障害物があると、鎖が絡まるので、行動範囲はなるべくひっかかるも     のがないように整理する。

万が一、地上がいろいろモノが置いていて、無理な時は、軒下と木など、空中にこの針金をつけて、動ける用にしてもいい。

ただし、建物のぞばでガラス窓が鎖の当たる範囲にあると、勢いがついた時、窓ガラスが割れるので、空中のときは紐の硬いのでもよい。
ただし、やはり絡まって、首吊り状態にならないように、場所を選ぶこと。

慣れるまでは犬も変な感じみたいですが、これで慣れると、今までより数段行動半径は広がるし、飛び回ってるワンコもいました。

 

法律の問題点

日本の狂犬病予防法では、その九条で、

「(公示及びけい留命令等)
第十条  都道府県知事は、狂犬病(狂犬病の疑似症を含む。以下この章から第五章まで同じ。)が発生したと認めたときは、直ちに、その旨を公示し、区域及び期間を定めて、その区域内のすべての犬に口輪をかけ、又はこれをけい留することを命じなければならない。

第十七条  都道府県知事は、狂犬病のまん延の防止及び撲滅のため必要と認めるときは、犬の展覧会その他の集合施設の禁止を命ずることができる」

としています。

この法律が基となり、各地方自治体の条例では、犬を「けい留」することを義務付けています。

例えば東京都条例では、

第9条  犬の飼い主は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。 一  犬を逸走させないため、犬をさく、おりその他の囲いの中で飼養し、又は人の生命若しくは身体に危害を加えるおそれのない場所において、固定した物に綱若しくは鎖で確実につないで飼養すること。ただし、次のイからニまでの一に該当する場合は、この限りでない。

  イ  警察犬、狩猟犬又は盲導犬をその目的のために使用する場合
  ロ  犬を制御できる者が、人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場所並びに方法で犬を訓練する場合
  ハ  犬を制御できる者が、犬を綱、鎖等で確実に保持して、移動させ、又は運動させる場合
  ニ  その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。

としています。

 

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