下記は KAPSのメールを要約したものです。

●犬猫肉は韓国の文化ではありません。


韓国での犬猫食肉の歴史は大変浅く、諸外国を見ても 草食動物を家畜とすることはあっても 肉食動物でかつ ペットとしている犬猫を食べていたことはナイトのこと。犬猫食肉の歴史は 大変浅く、そして 何度か 進退を繰り返しています。

そして最近また 政治家の一人Kim, Hong-shin  が 法的にこれを再度認めるよう(!!) 動きかけているとの事です。
1975 犬が 家畜の一種として 法律にもりこまれた。
1978 犬が 家畜からはずされた
1984 犬肉スープを禁止する法案が国会をパスした
1991 犬猫を食べることが法的に禁止された

(しかし この後も 実際は 犬猫を食べることは続いている)
******** 韓国代表の文章 の 要約 ****
*韓国の政党 Grand National Partyの Kim, Hong-Shinは 韓国の「ユニークな料理の習慣」を 外国が非難する権利はないと言っている。

*彼らは”諸外国には物言わせぬ”ということを全面に出しているが KAPS(韓国とアメリカに会があります。二人とも生粋の韓国人)の事には一切ふれず、国内で起こっている問題として 公になることを 防いでいる。これは日本での報道を見ても 分かります。

*韓国で 犬猫食肉は文化ではなかった。他の国を見ても 草食動物が家畜とされている国はあっても 肉食動物を大昔から食べている国はないはずだ。犬猫は 生産が簡単な商品であること これが唯一の理由だ。

*もし これが文化だとしても、これが続けていく価値がある文化であろうか。 それともこの「文化」を捨て去り、国際的非難を受けているこの習慣を捨て去るべきなのか。

*さらに 1984年には これらは法律で 違法とされている。 これらを食べることは 法を犯していることだ。 自国の法律で 違法とされているのに それでも「文化」であるといえるのだろうか。

*外国だけでなく 韓国国内でも もはやコンパニオンアニマルとなって犬や猫を食べることに反対する声は大きい。

*これらの動物たちを守るため やらなければいけないこと  それは動物をまもる新しい法律を作ること −−− 残酷な殺し方を強調したために 私達は 殺している人達に 「逃げ道」を与えてしまった。 殺し方が残酷でないならいいという。

*もっと拘束力のある法律を作り動物を守っていきたい。 韓国代表 Kyunnun Kim **********アメリカ代表の文章の要約**********
*Grand National Party (GNP:政党の名前 訳し方わからない)のKim, Hong-shin および Democratic Party(共和党?って訳すのかな) の Sukchan Song は、犬の肉を法的に認めようと 動いている。

*しかし 1984年に違法となった犬肉流通がすぐにひっくり返される危険は薄い。

*2002年のワールドカップがあるため と 犬肉を認めるよう変更することは 現存する2つの法律を修正しなくてはいけないから。

*彼らは 自分達に注目を集め 2002年の選挙の支持を得ようとしている。プロモーションである。

*現在 GNPのChung, Hyoung-kun と一緒に国会前の審議会に 犬肉に対しての法律改善と犬肉業界のロビー活動に対しての 申し入れを提出する準備を進めている。 審議会が通れば2002年秋に国会へ提出される。

*国の動物への関心の低さのため、動物虐待はまかりとおり、1991年の動物保護法もいまだ存在している。

*この問題への韓国国内や海外での関心が高まり犬肉業界には 大変不利な状況である。

*KAPSは 海外のマスメディアが 犬肉を韓国の文化として報道していることに かき乱されている。

*無責任なジャーナリストは 動物虐待がいかに深刻か分かっていない。

*彼らは 本当の韓国の 文化としての食事を理解していない

*韓国の動物愛護家にとって 外国での無感覚な報道が どれだけ 打撃を与えているか

*韓国の犬肉業者や政府は これらの報道の仕方を喜こばしいものだと思っている。

*引き続き 皆様が 関係者への お手紙を書いていただくことをお願い致します。 アメリカ代表 Sunnan Kum

●韓国犬肉問題に関して

◎どうして犬猫だけなのか。
この問題を扱っている韓国の団体Kapsの創立者も、私自身も犬だけに限らずお肉は食べないベジタリアンです。

なぜ犬猫だけ取り上げているかについてですが、
1. 犬や猫を多くの国でコンパニオンアニマルとして定着しており、喜びや恐怖を含め感情豊かな生き物であることを多くの人が知っていることから、共感を得やすいこと。

2.牛や豚もペットとして飼えば、感情を通わせることが出来る生き物であることがわかると思いますが、実際にはそういう生き物をペットとして飼っている人は犬や猫を飼育している人に比べ少ないこと

3. 牛豚などの生き物を含めて畜産全廃をすぐよびかければ、一笑にふされ発展する可能性が低いこと

4.畜産動物への理解を深める一石として、この犬猫問題があること

上記のような理由から、全ての動物ではなく犬猫に限って、キャンペーンを展開しています。


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