動物園・水族館は動物にとっての収容所

動物園・水族館の動物は元々は、広い場所で親仲間と暮らしていたところをハンターたちにそのグループのほとんどを、扱いやすい子供を捕らえて、売られてきた動物たちです。

捕獲は、大型の危険な動物の場合、子供を捕獲する際、群れが襲ってくるので群れごと殺すこともあります。また長距離輸送する間に、死亡するものも少なくありません。そして水族館や動物園に収容されたあとも、まもなくして死亡する個体もまたあります。

日本の水族館、動物園の数とも世界有数です。現在、動物保護の観点から野生動物の捕獲は問題視され始めています。動物園や水族館は、捕獲され仲間や親兄弟と引き離された動物たちや、その場所で繁殖したとしても、元来暮らしている環境とはかけはなれています。

動物園、水族館、サーカスの動物たちの気持ちを考えたことがありますか?

動物園・水族館のここが問題!

かけ離れた環境

 広いアフリカを何十キロも走り回り、仲間と戯れた生活は奪われます。そしてその一生を違う場所で拘束され、二度と戻ることはできないのです。

高い死亡率

 東海地方にある有名な某サファリパークでは、60頭のシマウマのうち、40頭が到着後3ヶ月以内に死亡。

また一般に動物園に収容される動物の40%は1年以内に死ぬという数字がある

同じく東海地方にあるシーパラダイスでは、マイルカ科のハナゴンドウ35頭を購入、全てが2日〜2ヶ月で死亡。スジイルカ23頭は1〜3日で死亡

脳の手術 (ロボトミー手術)、つめ抜き、羽切り、ピル、麻酔

 猛獣が暴れないように前頭葉を切除するロボトミー手術、機関紙「富士山」にも紹介されていたことがある。1974年、東京の動物商がオセロットやピューマのつめ抜き手術を実施し問題になりました。

 フラミンゴは飛べないように羽を翼を骨ごと切ってある。

 東京のある動物公園では1979〜1980に440のピルを動物に投与。

射殺

 千葉県鹿野山にある神野寺で飼育中のトラが逃げ、27日間の騒動のすえ、トラを射殺しました。

a左の写真はアメリカで人気者だった象が逃げ出したときに射殺した写真

  (参考資料)--> 雪国のライオン  (集英社文庫 著者藤原英司氏)

 

動画  - 人間の娯楽の影で虐待される動物たちの映像   - アースリング 娯楽 

アースリング 娯楽の犠牲になる動物たち

 

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