あなたにできること
活動のためのチラシ
動物のための活動用チラシ・パネルをダウンロード&プリントしていただけます!
動物虐待を見つけたら、警察へ通報しましょう。可能であれば録画し、内容を整理し、連絡してください。
処罰を求める署名を集めて、地検などに提出しましょう。
参考サイト:
動物虐待をなくすために 市民や民間団体ができることとは? (外部サイト)
動物の不審死発見 まず写真、警察に通報を (外部サイト)
動物実験ではなく、人体を直接シミュレートするロボットの研究は数えるほどしかありません。(例:冠動脈バイパス手術訓練装置)人体のシミュレーション研究事業のようなものを設定し、公募してもらうよう経済産業省や文部科学省へ働きかけましょう。
動物実験を行わずに、毒性試験を行う方法があります。動物実験をしない化粧品メーカーがEUをはじめ日本にもいくつか現れています。動物実験をしていないメーカーの商品を購入しましょう。
文部科学関係では、関係団体・傘下団体を通して、公募が行われ、研究機関などへ税金が投入されます。動物実験を行う研究も多々あります。一例: 科研費DBやGenii、NEDOなどで検索できます。(マカクサル、ネコ、動物、代替などのキーワードや実験研究者名で検索)。研究者の検索はNiiなどがあり、キーワードで検索に変更し、マカクサル、ネコ、イヌ、・・などのキーワードで研究者が検索可能です。
また、経済産業省ほか各省庁では、さまざまな人材育成事業を設定し、公募しています。(例・次世代医療関連産業中核人材育成のための実践的教育システム)
●● 意見送り先 (METI, AMED, NITEなど)下記ボタンより(別ページにしました)●●
・イルカを水族館にいれないよう、博物館法を改正するよう働きかけましょう。
・日本で数県の県だけがイルカ猟を行なっています。県知事許可事業です。イルカ猟をしている県へ意見を出しましょう。
・イルカ類の肉には高濃度の有害物質(水銀など)で汚染されている可能性が高く、人体への被害が予想されます。イルカ肉流通に規制を求めましょう。
・イルカ猟で捕獲したイルカの中から見栄えのいいイルカは水族館が買い取り、展示します。水族館へ行かないという選択をしましょう。またイルカ猟でとったイルカは展示しないよう求めましょう。
・日本水族館協会 JAA (JAZAではありません)
・ ベジタリアンが食べれるメニューがなかったら、お店にHPや店頭で伝えてお願いしてみましょう。
・ お肉を食べる回数をへらす。お肉をやめる。野菜中心の食事へと変えていきましょう。
・農水省へ意見を送る。(全般)(担当部署へ転送してくださいます)
・畜産動物のアニマルウェルフェアについて、意見を送る
競馬について農水省担当部署へ意見を送る
・JRA
・たとえ一部にでも毛皮のついているものは選ばないようにしましょう。
・ 販売しているお店へ、毛皮の事実を伝え、置いてほしくない、買いたくない旨伝えましょう。
1.環境省へ
イギリスを始め多くの主要先進国ではペットショップでの生体販売はありません。日本にも動物を心から愛し、責任を負っているブリーダーさんがいらっしゃいます。店頭での生体販売をなくしましょう。
また、エキゾチックアニマルが簡単にペットショップで買えてしまいます。
ペットショップでのエキゾチックアニマルの販売について、規制強化を求めましょう。
2.行政窓口へ
法令を遵守していない、動物の様子がおかしいと思った場合、お住まいの県や市の担当部署へ連絡してください。
3.お店が法律を守っているか確認しましょう。
第一種動物取扱業者が守らなければならないこと
動物愛護法 変更概要
現在、個体の帳簿付けと保健所への定期報告が義務付けられています。
病気の犬猫に対して、適切な治療を受けさせなければ、虐待に該当する可能性があります。また都道府県は犬猫販売業者に対し、死亡した全ての犬猫について獣医師の死亡診断書を提出するよう命じることができるという規定があります。 守られているかチェックしましょう。
<動物取扱責任者の数>
・責任者がお店にいるか。法律上、動物取扱責任者は各店に1人必要
<動物取扱業者が遵守すべき細目への違反はないか>
・ケージに給餌・給水のための器具を備えること
・ケージに遊具、休息等ができる設備を備えること
・運動が困難なケージで飼養・保管をする場合には、必要に応じて運動の時間を設けること
・動物が疾病にかかった場合には獣医師の診察を受けさせること
・ 教育目的であればヴァーチャル動物園などの設立などを求めましょう。野生動物の自由を奪い、限られたスペースで飼育をすると、檻の中を行ったり来たり、毛をむしったり、頭を振ったり、という異常行動を起こします。動物達の生態は自然の中での観察が一番です。海外には、映像だけの動物園や水族館があります。
・ 水族館ではなく、イルカウォッチングをしてほしい、などの意見を届けましょう。
・ 博物館法で水族館などに入れる動物についての規制をするよう働きかけましょう。
・ イルカがみたいなら、イルカウオッチングができるところへ行きましょう。
・ 動物園や水族館へは、エンリッチメント(動物福祉)を求めましょう。
・ 宣伝に意見を
テレビコマーシャルなどで動物を使ったものが多くありますが、それが動物に対して偏見に満ちたものであったなら、遠慮せずにその企業へ言うべきです。視聴者の声は企業にとっても貴重な意見であるのです。
メディアリンク集(外部サイト)
・ 手紙を書こう
新聞や雑誌の編集者や企業のトップへ手紙を書きましょう。情報公開法なども利用して出来るだけデータを要求します。手紙は礼儀正しい文章で、差出人の氏名、連絡先は必ず入れましょう。
関係している事柄について、衆議院、参議院の委員になっている政治家の方へメール、郵送、アポをとり訪問などして、意見を届けましょう。
■参議院議員一覧
東京在住の方は、永田町の議員会館宛に郵送・訪問できます。
■衆議院議員会館議員事務室一覧表
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