ペットショップの動物は、国内のブリーダーが繁殖させたものや、水族館・動物園から動物商を介して販売し展示されているもの、動物商により海外で捕獲されたものが売られているものなどです。

日本の動物愛護法は、法改正に取り組むNGO等の活動により、2000年に動物取扱業の届出制、2006年に登録制が義務付けられました。しかしまだ劣悪な業者があとをたちません。 海外の法律を参考に、日本でさらなる法規制を求めていきましょう。

ペットショップここが問題

・ブリーダーによりどういうふうに繁殖されているかチェックする仕組みがない

・ブリーダーやペットショップでどのくらい死亡しているかチェックする仕組みがない

・動物を介して病原菌がひとに感染する可能性がある。

 

生体販売規制の流れ - 動物からヒト病気を感染させる危険がある動物は、ようやく最近になって規制されはじめました。規制理由は、「国民の健康を守るため」です。海外の事例や私たちの健康、動物の福祉のため、今後更なる規制を求めていきましょう。

・2003 コウモリ類が輸入禁止
・2005 野生由来のげっ歯類 全面輸入禁止
・2005 ペット用サル 全面輸入禁止

ペット流通の裏側

2012.9.27 週刊新潮 年間20万匹の命が消える現場 (週刊新潮)

2012.9.22 ペット流通の裏には?オークションに潜入!”売れ残り”の犬猫を追跡!(読売TV ウェークアップ)

2012.9.10 子犬守る「動物愛護法」土壇場で骨抜き (AERA )

 

シリーズ ペットショップの裏事情

2011.12.22 抱っこさせたら勝ち」衝動買いを促すペットショップの事情

2011.12.20 問題だらけのペットオークションの実態

2011.12.16 まじめなブリーダーは年収360万円 「繁殖」のビックリ慣習

2011.11.22 売れ残りペットはどこへ行く?ペット業界が「不透明」な理由

2011.9.22 ペット後進国・日本 動物愛護法改正の争点とは

動画 (再生ボタンをクリックして下さい)

ペットビジネスの問題点

1. ペットショップの裏側 字幕MacVegさん

2. アースリングス ペット

 

繁殖 (ブリーダー)

 悪徳ブリーダーでも仕事ができる。流通に回らない動物が殺されていてもわからない。

販売 (セリ)

1990年ごろ登場したセリ市場。これにより犬猫の大量供給が始まった。動物取扱業の登録だけで誰でもオークションに入会できるセリのシステムを変えなければいけない。

販売 (ペットショップ・ネット販売) 

 親犬の保護がいるような子犬でも販売している。流通に回らない動物が殺されていてもわからない。

飼養

 簡単に動物を買え、捨てることができる。捨てても実質罰せられない。

ペット葬儀ビジネス

2010. 6月  ペットの死体が不法投棄されている例があるとして、環境省は、規制のなかったペットの葬祭業者を登録制とする方針を固めました。2012年度の 通常国会で動物愛護法の改正を目指すこととしている。

ペット産業の規模1兆5千億円、殺される動物たち35万頭

殺される犬猫の数=下記(1)+(2)+(3)+(4)=35万頭 (推定値)

 (1)犬猫合計で年間30万頭が殺処分されている。(地球生物会議ALIVE調査)

 (2)ブリーダーから流通に回っているのは90%。10%は流通しておらず、死亡などが考えられる。

 (3)流通に回った動物のうちの86%が飼育者に渡る。14%は流通過程の死亡などが考えられる。

 (4)飼い主による不適切な飼養による死亡や遺棄など

・平成21年度、日本の犬猫飼育頭数は2200万以上。犬が1230万頭、猫が1000万頭。

・ペット繁殖業者の数 約2500。

・ペットショップ業者の数約25000.(支店数は入っていない。)

・犬はだいたい毎年5000−7000頭輸入されている。猫の輸入数は調べきれておらず不明です。

・犬は年間35万頭が、セリ市でブリーダーからペットショップなどへ売られている。(出典:AERA 犬オークションの現場)



 

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ドイツ・ティアハイムベルリン 
世界一の動物保護施設

ドイツでは原則として殺処分は行われていません。ドイツ国内には約1000の民間のシェルターがあり、動物を保護しています。ティアハイムを紹介します。

最新ニュース:2013年11月 ドイツ・ティアハイムのことが報道されました!特集 ドイツ最大の動物保護施設を訪ねて

 

許容される形とは

繁殖・販売

法規制の強化 − たとえばドイツでは商売をするには免許を取得する必要がある。日本では地球生物会議などの活動により、2000年に動物取扱業の届出制、2006年に登録制が義務付けられたが、免許制度のほうが望ましい。

飼育面積などの規定: ドイツでは、動物の種類ごと、飼育に関して細かく規定されている。犬の場合、飼育のためのスペースの広さ、犬小屋の材質、散歩する時間、リードの長さ、陽当たりや風向きまできめられており、犬税を犬の飼い主に課税もしています。

生体の販売への規制: イギリスでは 生体を展示販売する事は虐待とされ、生体を扱うペットショップはない。商売をするには免許を取得する必要がある。台湾は免許を得なければ商売ができない。

ネット販売への規制: イギリスではインターネットオークションでの子犬の販売、街頭・青空市場・公共の場でのペット販売、12歳以下の子供に対するペットの販売は禁止。商売するには認可を受けなければならない。日本では法改正で2000年からインターネットで動物を販売する者も動物取扱業に追加された。

繁殖させる回数の制限:子犬を産ませるのは一生に3回まで。それ以上生ませない。

親兄弟を見せてくれるかどうか:動物の親や兄弟を頼めば見せてくれる。

幼齢動物の販売禁止:アメリカ: ほとんどの州で生後九週間未満の子犬を展示、陳列することを禁止している。 ヨーロッパのよいブリーダーの常識として、生後7週齢未満の動物は販売しない。スイスは ペットショップでの子犬の販売を禁止している。

その他:

必要なワクチン接種を終えてから、販売する。

動物を飼養している場所が清潔に保たれている。

1日1回以上の運動 をさせること。

入手方法・飼育方法

資格の設定:台湾では動物虐待は20万ウォン以下の罰金や拘留が適用される。動物の飼育は15歳以上でなければならない

飼い方: アメリカニューヨーク州ではリ−ドの長さが規定されている。

動物がほしい人はシェルターから入手: 海外では犬や猫が欲しい人は、シェルターから譲渡してもらいます。殺される命を救うために。

アメリカ,・ロスアンジェルス: ロスアンジェルスには公営シェルター11ヶ所、民間シェルターが7ヶ所あり、どこも譲渡率9割以上を実現。3ヶ月程度保護期間がある。また私がロスアンジェルスで見た新聞にはシェルターにいる動物が写真入りで掲載され里親さんを募集していました。聞くと、新聞社の好意でなりたっているとのことでした。

フランス: 賃貸住宅や公団住宅などで、ペットの飼育を禁止してはいけないことになっています。

遺棄・殺処分

厳しい規制: 繁殖業者、生態販売業者の保健所への持ち込み禁止と、売れ残り動物などの殺処分禁止など。

台湾では動物虐待は20万ウォン以下の罰金や拘留が適用される。

一般飼い主の飼育放棄に対する厳しい罰則

マイクロチップの義務化

動物実験の廃止に向けて

 

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